ちいきん

信用組合、信用金庫、地方銀行など地域金融機関に籍を置かれる皆さまは、顧客が地域金融に何を求めているか、どこで取引先地域金融機関を決めるかを考えられたことはありますでしょうか。

じつは、そこには、顧客と地域金融機関の間で大きな「ボタンの掛け違い」が起こっていたのです。

 

◆金融機関が顧客が求めていると考えている商品、サービス

1位 金利
2位 営業の力
3位 情報(問題解決能力・相談サービス)

 

◆顧客が本当に求めている商品、サービス

1位 情報(問題解決能力・相談サービス)
2位 金利
3位 営業の力

 

我々、地域金融機関は、顧客は第一に「金利」の安さ、つまり、融資の際の低金利を求め、判断基準にしていると考えていたのですが、実際に地域の顧客が地域金融機関に求めていたのは情報力(問題解決能力・相談サービス)だったのです。

金利は、そう簡単に変更できるものではありませんが、地域の顧客が本当に求めている情報力(問題解決能力・相談サービス)は、組織的な取り組みで改善することが大きく期待できると思います。

顧客が本当に求めていることを提供して、地域密着型金融(リレーションシップバンキング)を行っていきましょう!